<<恋愛忘備録>>「寂しいから会いたい」と「好きだから会いたい」は違う
婚外恋愛をしていて辛いと思うことのトップは、 思うように会えない、という点だろう。 お互い仕事や家庭などに対する責任があり、 「会いたい」と思った時にすぐに会える訳ではないからだ。 私は比較的自由な時間が多い生活をしているので、 トシと付き合い始めた頃は できることならその隙間時間全てをトシと過ご... 続きをみる
アラフィフの今、出逢ってしまった運命の人。
お互い家庭がありながらも、最後の恋人として大切に愛を育んでいます。
<<恋愛忘備録>>「寂しいから会いたい」と「好きだから会いたい」は違う
婚外恋愛をしていて辛いと思うことのトップは、 思うように会えない、という点だろう。 お互い仕事や家庭などに対する責任があり、 「会いたい」と思った時にすぐに会える訳ではないからだ。 私は比較的自由な時間が多い生活をしているので、 トシと付き合い始めた頃は できることならその隙間時間全てをトシと過ご... 続きをみる
男性は、女性の胸が好きな人(胸派)と お尻が好きな人(尻派)に分かれる、 と聞いたことがある。 実際、周りの男性にこの話題をふると、 必ず「僕は胸だな」「オレはお尻に魅力を感じる」 とそれぞれの立場を熱く語ってくれる人が多い。 ネットには、こんなアンケート結果も。 Q.あなたは女性の胸とおしり、ど... 続きをみる
食欲の秋の到来と共に、 順調に増加傾向にある私の体重。 夏バテで少々減らした分など ものの2週間足らずで元通り。 それどころか、 今朝は今月最高値をたたき出してしまった。 これ以上増やすと後が大変ということは 何度も痛い目にあって身に染みているので、 そろそろ本気でダイエットを考えなくては…。 モ... 続きをみる
ここ何年か話題のロジカルシンキングにおいては、 演繹法と帰納法で物事を考え、 説明することが推奨されている。 正確に演繹法と帰納法を理解しようと思うと 頭がバクハツしそうになるので、ここは端的に 演繹法:事例から結論を導き出す 帰納法:結論を提示して事例を挙げる と定義することにしよう。 私たち女... 続きをみる
<<恋愛忘備録>>男性脳の女性が持つ5つの特徴と3つの恋愛傾向
昨日の記事で、男性脳と女性脳のことを取り上げた。 では、男性脳寄りの女性にはどのような特徴、 そして恋愛傾向が見られるのだろうか? それについてまとめたこんな記事を発見したので、 ご紹介しよう。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++... 続きをみる
人間の性格を「犬派」と「猫派」に分けて 例えることがある。 よく言われているのが、 男性にモテるのは「猫派」の女性だ、 ということ。 男性は元々狩猟精神を持っているから、 自由気ままで、どこか捉えどころがなく、 なかなか自分の手に入りそうにない 「猫派」の女性に惹かれるのだろう。 私は自他共に認め... 続きをみる
先週の土曜日、私の住んでいる地方で 地震が起きた。 規模はそれほど大きくなかったが、 体感できるほどの揺れが3回あり、 さすがにちょっと不安を感じた。 咄嗟のときというのは、 意外と何もできないものだ。 今回の地震も、 「あ、揺れてる!地震?」 と職場の人と顔を合わせただけ。 机の下に潜ることもせ... 続きをみる
<<恋愛忘備録>>恋愛で別れる原因は、彼とあなたの〇〇の違いです
「男性は言葉より行動に真意が現れる」 「男性が時間とお金をどれだけ使うかが 愛情のバロメーター」 「連絡をマメにくれない、会おうとしない =愛がない」 などなど。 世の中には男性の愛情を推し量る尺度について 色々な説がある。 どれも合っているような気もするが、 どれも100%しっくりとは来ないよう... 続きをみる
年度末で今月は文字通り 一日も休みがないトシ。 昼は作業、夜は事務仕事と 一日18時間くらい働いているようだ。 激務の合間を縫って LINEや電話を入れてくれるだけでも 奇跡的だと思う。 当然、デートする余裕はゼロ。 先月の最初に会ったっきり、 1ヶ月半ほど会えない日が続いている。 寂しくないと言... 続きをみる
5、6年前、『鈍感力』というタイトルの本が ベストセラーになった。 私も当時早速読んでみたのだが、 読後の感想は 「これ、そのまんま私のことだ!」 では、鈍感力とは一体どんなものだろう? 著者の渡辺淳一さんは、 あるインタビューでこう答えている。 『「鈍感」というと、 一般的にマイナスのイメージが... 続きをみる
トシは日本人男性にしては珍しく、 褒め言葉をたくさん口にしてくれる。 毎回会う度に 「今日も可愛いね♪」 だとか 「今日の服もステキだ♪」 から始まり、 デートの最中も 「可愛いなぁ♪」 「キレイだよ」 「ステキだ」 と何度も囁く。 ちなみに、私は決して 可愛くも美人でもないから、 恋は盲目あばた... 続きをみる