かすみ草の恋の新着ブログ記事
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前回は、「重い女」について書かれた ウェブサイトの記事を取り上げた。 私が一番印象に残った箇所は、 「重い」とは 『男性が、その女性に 「使おうとしている以上の労力」や 「持とうとしている以上の責任」を 求められていると感じた時に持つストレス』 という部分。 「重い女」というフレーズは巷でよく聞か... 続きをみる
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恋愛をすると、女性は多かれ少なかれ、 「重い女」になる。 彼のことが好き過ぎて、 四六時中彼のことばかり考えたり、 彼の言動に一喜一憂したり。 そして(シャレじゃないけれど) その思いがどんどん重くなっていき 超重量級にまで育つと、 二人の関係にひびが入ってしまう可能性もある。 私は自分ではそれほ... 続きをみる
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トシは今、2週間の予定で日本海側のとある県に出張中だ。 出張中は会えないけれど、密かなお楽しみがある。 それは夜、電話できること。 日頃は朝、トシが仕事に向かうときに 電話をくれることが多いのだけれど、 時間も限られているし、タイミングが合わないことも。 でも出張中なら、トシが宿泊先に戻った後、 ... 続きをみる
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ここ何年か話題のロジカルシンキングにおいては、 演繹法と帰納法で物事を考え、 説明することが推奨されている。 正確に演繹法と帰納法を理解しようと思うと 頭がバクハツしそうになるので、ここは端的に 演繹法:事例から結論を導き出す 帰納法:結論を提示して事例を挙げる と定義することにしよう。 私たち女... 続きをみる
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<<恋愛忘備録>>男性が「本命彼女」に求める5つの“エロさ”って?
ニュースのまとめサイトを見ていたら、こんな記事を発見! トシに「エロい」認定されている私としては、 これは読んでおかねばならないでしょう(笑) ということで、こちらがその記事。 ※元記事はかなり長いので、一部削ってあります。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++... 続きをみる
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トシと出会ったのは、去年の9月の終わり頃。 付き合い始めの頃は、 脳内の100%、いや120%をトシが占めていて、 オーバーフロー気味だった。 何をしていてもトシのことが頭から離れず、 家事も仕事も趣味も友人との交流も、どこか上の空。 そんなときにトシにこう言われた。 T:「かすみは家事や仕事や自... 続きをみる
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私は、とある専門知識を人に教える仕事をしている。 平たく言えば、「先生」と呼ばれる立場。 自分では「先生」なんて呼んで頂けるような シロモノではないと思っているので、 未だにこう呼ばれるとむず痒いのだけれど。 で、この専門知識にトシも興味がある、というので メールでレクチャーすることに。 普段はト... 続きをみる
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9月に入り、かなり過ごしやすくなってきた。 朝晩などは、肌寒さを感じるくらいだし、 朝見上げる空はもう夏ではなく秋の色をしている。 私は四季の中で、秋が一番好き。 暑くもなく寒くもなく、 空気が澄んでいて、 食べ物もおいしくて。 暑いのが苦手なので、 夏はエアコンの効いた室内に引きこもりがちだが、... 続きをみる
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私は恋愛に関するブログの中でも、 特に男性心理や恋愛中の心理について語っているものが大好き。 だが、女性目線で書かれた恋愛にまつわるブログは 掃いて捨てるほどあるのだが、 肝心の男性の視点から男性心理を紐解いてくれるものは あまり見当たらない。 そんな中、占い師として何例もの恋愛模様を見て来た方が... 続きをみる
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ステージ4:じっと見守る タネまきが終わり、障害物を取り除いたら、 あとはひたすら芽が出るのをじっと待つ。 実は一番難しいのが、このステージかもしれない。 果たして相手の脳内に自分の「望みのタネ」が 上手く根付いたかどうかわからないし、 芽が出るまでどれくらいの時間がかかるかも不明だ。 しかし、こ... 続きをみる
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男性は、納得できる理由や メリットないしデメリットが明確でない限り、 なかなか行動を修正できない生き物である、 ということを前回の記事で検証した。 では、そんな男性をこちらの望み通り変えるには、 どうしたらいいのだろうか? 私自身の経験と照らし合わせ、 順を追って説明したいと思う。 ステージ1:「... 続きをみる
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以前どこかで読んだのだが、 男性というものは理由や内容のない行動が苦手らしい。 そして、こうした方がいい、 あるいはこうするべきだ、 とわかっていても、 自分にとってメリット(あるいはデメリット)がなければ なかなか行動を修正することができない、とも。 具体例を挙げると。 ある女性は、同棲している... 続きをみる
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先日トシと会ったときのピロートークで、 携帯の番号がいつから変わっていないか、 という話になった。 トシの携帯番号は、 なんと一番最初に契約したときから、 つまり30年近く同じなんだそう。 K:「ということは、歴代の彼女たちも トシの今の携帯番号、知ってるってことだよね? ひょっとして、前の彼女か... 続きをみる
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トシとの熱く激しいひとときが過ぎ去った後、 ひんやりとしたシーツに包まれながら なぜかこの英単語が頭に浮かんだ。 これはもともとは「シーツの間に」 つまり「ベッドに入って」という意味だが、 俗語として「性交中の」 という意味で使われることが多いらしい。 実際にはコトの後で 「最中」ではなかったけれ... 続きをみる
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私がいくつか定期的に閲覧している 婚外恋愛関係のブログのひとつに、 先日、こんな記事が載っていた。 文章のセンス的にはちょっと不思議ちゃん(?) な感じであまり好みではないのだけれど、 時々、今回のように ハッとさせられることかある。 +++++++++++++++++++++++++++++++... 続きをみる
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みなさんのブログを読ませて頂いていると、 恋愛って本当に色々だなぁ、と実感する。 近距離で毎日のように会える方もいれば、 遠距離で年に数回会えるかどうかの方もいる。 毎日のように連絡を取り合う方もいれば、 連絡の間隔が数週間空く方もいる。 ごく普通のカップルのように デートできる方もいれば、 二人... 続きをみる
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最近読んだネットの情報によると、 不倫から離婚にまで発展するケースは 全体の2割にも満たないらしい。 つまり、 「家庭はとっくに壊れている」 「今は無理だけれどいつか一緒になろう」 こうした言葉は、古今東西、 不倫をする男性の決まり文句であり、 一般的にはほぼ信用できない、 ということになる。 で... 続きをみる
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外出時に何を着ていくかは、 女性にとっては常に最大の課題の一つ。 大好きな彼とのデートとなれば、 お洋服だけでなく下着にも気を使いたいもの。 ネットで色々見てみると、 男性が好む女性の下着の色トップ3は、 ・ピンク ・白 ・黒 ピンクと白がトップ2なあたり、 男性が好きな女性の下着は、意外に保守的... 続きをみる
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恋する女性は誰でも 恋愛ドラマのヒロイン。 彼の些細な一言で、 天にも登るほど舞い上がったり、 地の底まで落ちたり。 もしかすると気分だけは、 ドラマのヒロインより ドラマティックかもしれない。 そんなドラマ好きな我々女性が陥りがちなのが、 「悲劇のヒロイン症候群」 (※私の勝手な命名です) 辛い... 続きをみる
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不思議なもので、 自分の中に何か課題があると、 それに対する回答だったり、 解決策に導く、あるいは心が安らぐような 事柄や人に偶然出会うような気がする。 お盆休みも一日しか取らず、 相変わらず激務が続くトシ。 熱中症寸前で、 激しい頭痛や嘔吐に悩まされてる、 なんて聞くと、 心配になると同時に 具... 続きをみる
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トシと知り合ってすぐの頃は、 二人ともテンションマックス状態で、 毎晩2時間くらいLINEのやり取りをしていた。 まだお互いのことがよくわからず 手探り状態のときでもあったから、 とにかく相手のことが知りたくて 堪らなかったんだと思う。 まぁ、一番大きな理由は、 トシがその頃仕事がさほど忙しくなく... 続きをみる
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私は婚外恋愛系のメルマガも2、3登録している。 今回はその中からひとつ、 ハッとさせられた記事を。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 恋愛で悩む女性は、 一日の時間を恋愛に使っている。 それは、そんなに重要なことなのだろうか。 それに時間を使うほど ... 続きをみる
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ある知り合いの男性と、婚外恋愛について話をした。 その人は、婚外で付き合っている彼女がいるのだけれど、 お相手の家庭の事情でなかなか会うことができず、 寂しい思いをしているらしい。 なので、寂しさを埋めるために、 二番目(ひょっとしたら三番目も?!)の彼女を捜している、 と。 その話を聞いて思い出... 続きをみる
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トシは私の3歳年上なので アラウンドじゃなくて、リアル50代。 この世代の男性には多いのかもしれないけれど、 「男とはこうあるべき」 という考え方がかなり強い。 まさに、THE SHOWA(!?)な男なのだ。 そして生まれもってなのか経験から学んだのか、 非常にフェミニストでもある。 荷物を持って... 続きをみる
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<<恋の忘備録>>逆に聞くけど今忙しくないと思う!?(後編)
この 「仕事が忙し過ぎる‥‥」シリーズは 合計4つの記事がある。 どの記事も 知らなかった〜! そういうことか〜! と目から鱗がボロボロ落ちまくり、 の内容になっている。 今回は、続編2つの記事から 気になったところをピックアップしてみた。 ++++++++++++++++++++++++++++... 続きをみる
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<<恋の忘備録>>逆に聞くけど今忙しくないと思う!?(前編)
もう、この画像がツボにハマりまくり(笑) 私の愛読している恋愛関係のブログの一つ、 「だまされない女の作り方」 この方のブログ、 男性目線から書かれているので、 非常に参考になる。 トシと付き合い始めてすぐにこのブログを見つけ、 隅から隅まで熟読した。 特にこの 「仕事が忙しすぎる彼との付き合い方... 続きをみる
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トシは日本人男性にしては珍しく、 褒め言葉をたくさん口にしてくれる。 毎回会う度に 「今日も可愛いね♪」 だとか 「今日の服もステキだ♪」 から始まり、 デートの最中も 「可愛いなぁ♪」 「キレイだよ」 「ステキだ」 と何度も囁く。 ちなみに、私は決して 可愛くも美人でもないから、 恋は盲目あばた... 続きをみる
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ここのところ 「忙しい」「彼」 というキーワードでググりまくりの私(笑) この間トシに会えたから、 今は落ち着いていられるけれど、 いつかまた会えない期間が続いて モヤモヤすることがあるかもしれない。 そんな時のために、 これは!と思った記事を記録しておこうと思う。 +++++++++++++++... 続きをみる
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先日、私が長期間会えない状態に痺れを切らし、 トシと揉めたことはブログにも書いた通り。 結局、トシが歩み寄ってくれて 無事一ヶ月半ぶりの逢瀬が叶った。 そのとき、男女の感覚の違いについて、 トシと色々な話をした。 トシ曰く、 「オレ、昔から不思議なんだけど、 どうして女の人は、 会うことにそんなに... 続きをみる
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ようやく固い抱擁を解き、 お互いの顔を見つめて ニッコリと微笑み合う。 T:「しばらく、横になっててもいい?」 いつもなら、ここですぐにイチャイチャモードに切り替わるのだけれど、 やっぱり今日のトシはかなりお疲れの様子。 ベッドに大の字になって寝そべるトシの隣に 遠慮がちに横たわる。 T:「もっと... 続きをみる
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夕方5時に、トシと待ち合わせ。 私は家にいてもソワソワして落ち着かず、 約束の時間より10分も早く着いて トシが来るのを待つ。 トシは5分前に到着。 いつもはトシの方がずっと先に来ていて、 私が時間ギリギリだから、今日は逆。 そんなところからも、 トシがめいっぱい早めに 時間を設定してくれたことが... 続きをみる
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トシが5センチ(?)歩み寄ってくれた結果、 今週、デートできることになった。 最初、木曜日の夜が最有力候補だったので、 月曜日にはエステに行って、 火曜日にデートに着て行く服を選んで、 水曜日にパックして、 と、私の中でスケジュールが組み立てられていく。 今回は時間が限られているから、お部屋直行デ... 続きをみる
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<続き> その後、時間に対する温度差について、 トシと何度かLINEでやり取り。 トシは今までにも何人も(何十人も?!)の人と 婚外恋愛をしてきたみたいだけれど、 どの人とも 『会いたい、会えない』 で揉めて別れたらしい。 K:「5分10分でもいい 顔見るだけでもいい 立ち話でもいい それくらいの... 続きをみる
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この夏は、半端なく激務のトシ。 ほとんど休みがないどころか、 休む時間もないくらいの生活が もう一ヶ月以上続いている。 当然、デートもお預け…。 熱中症寸前で倒れそうになりながらも 頑張って働いているトシに 「会いたい」 なんてワガママは言えず、 ずっと我慢の子。 でも、先週の日曜日、 珍しくトシ... 続きをみる
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ネットで、 ものすごく納得できて心が洗われる 「恋愛」についての文章を見つけた。 **************** 長続きする恋愛とは 好きだという感情を原動力に自分を自制していく恋愛です 短命に終わる恋愛とは 好きだという感情を原動力に相手を束縛していく恋愛です 長続きする恋愛とは お互いがお互... 続きをみる
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トシは屋外で過ごすことが主な仕事をしている。 専門的なことはわからないけれど、 日本でその作業ができる資格を持っているのは ほんの数名らしい。 そしてトシはその資格を生かして 自分で会社を立ち上げ、 十数名の社員さんを雇う経営者でもある。 「オレは社長だ!と 椅子に踏ん反り返っているような経営者に... 続きをみる
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<<恋の忘備録>>その恋心で苦しまずに長く付き合い続けるために心得ておくこと
トシとの婚外恋愛が始まってから、 「W不倫」 「婚外恋愛」 などのキーワードに当てはまる記事を 読むことが多くなった。 不倫系のコラムサイトは玉石混交だけれど、 中にはハッとさせられる記事もある。 その時は「なるほど!」と納得しても、 またすぐ忘れてしまうことが多いので、 忘備録としてここに抜粋し... 続きをみる
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このサイトに登録してから、3ヶ月ほど。 今まで専ら、自分と同じ境遇の 婚外恋愛中の皆さんの記事を読ませてもらっていた。 うんうん、と深く頷いたり、 そういう考えもあるのか〜、 と目から鱗だったり。 いろんな形の婚外恋愛があるけれど、 一つ共通しているのは、 決して甘いだけの関係ではない、 というこ... 続きをみる