かすみ草の恋

アラフィフの今、出逢ってしまった運命の人。
お互い家庭がありながらも、最後の恋人として大切に愛を育んでいます。

王子様と王様

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※最初タイトルを「王子様とオレ様」にしていたのですが、
コメントを寄せてくださったブログ友達のfuukaさんの
「王子様と王様」の方がピッタリ!と思い、
変更させて頂きました。


fuukaさん、ありがとう♪


以下、本文です。
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色々な方の恋愛のブログを読ませて頂いていると、
どうやら男性はざっくりと2タイプに分けられるようだ。


それは、「王子様」と「王様」



「王子様」タイプは、とにかく優しい。


そしてマメ。


彼女を喜ばせるのが自分の喜びでもあるので、
デートの計画をあれこれ立てたり
毎日のようにLINEや電話をしたり。


もちろん、彼女の誕生日や記念日も忘れないし
何でもない時にちょっとしたプレゼントをあげたりも。


さらに、彼女を褒めることも欠かさないし、
愛の言葉も惜しみなく口にする。



恐らく、「王子様」タイプの男性は
女性脳の割合が高いのだと思う。


だから、女性の考えていることが理解できるし、
何を望んでいるかすぐ察知できる。


ちなみに、私の勝手な推測だと、
婚外恋愛のブログを定期的に書いている
男性ブロガーさんの殆どは「王子様」タイプだろう。


自分がどれほど恋人を愛してるかを
できることなら世の中全員に知らしめたい!
という思考は、非常に女性寄りだと思うからだ。



一方、「王様」タイプは、
何よりも「自分が一番!」


自分が王国を治めているのだから、
当然、自分が中心である。


言わずもがなだが、女性に対しては
「黙ってオレについて来い」が基本だ。


視野が広く、大所高所から物事を判断するので、
細かいことにはこだわらない。


彼女の誕生日や記念日は忘れても当然。


愛情は行動で表せば十分だと思っているため、
愛の言葉なんて滅多に口にしない。



こうした「王様」タイプの男性は、
男性脳優位なのだろう。


そう頻繁に確かめ合わなくても、
一旦築いた愛情はそんなに簡単に壊れるはずはない、
と思っている。


目先のことに没頭すると
他ごとは目に入らないので、
彼女のことはコロッと忘れていたりも。


ただし、こうと思い込んだら一途、
かつ責任感が強いので、
それこそ多少のことで不安になったり
揺れることもない。



付き合うならどちらがいいかと言えば、
女性の大半は当然「王子様」タイプを選ぶだろう。


何しろ、字も読めない幼いころから、
おとぎ話のお姫様に憧れるのが女子なのだから。


ただ、白馬の王子様=100%純正王子様は
現実には存在しないのも事実。


誰しも、「王子様」の面と「王様」の面を持っており、
どちらの割合が高いか低いか、なのだと思う。



私の好みで言えば、
王子様度より王様度が上回っている方がいい。


理想を言えば、王様7割、王子様3割、
という感じだろうか。


かつて、王子様度が8、9割くらいの男性と
お付き合いしたことがあった。


毎日のように「愛してる」と言ってくれるし
デートではそれこそお姫様扱いしてくれるし、
私がちょっとでも寂しい、と言えば
何をさておいても飛んで来てくれた。


最初は嬉しかったが、人間とは贅沢なもので、
段々と物足りなさを感じるようになってしまった。



どうやら私は自分に似たタイプより、
自分にないものを持っている人に
惹かれるようだ。


私が不安になったとき、
一緒に不安になって共感してくれるより、
「何をバカなこと言ってる!」
と大笑いしてくれる人の方がいい。


そして、毎日愛を囁いてくれなくても、
ここぞというときに
きちんと態度で表してくれる人の方が
心から信頼できる。



トシはまさに、この私の理想の
「王様7:王子様3」だ。


昨日もLINEで、
T:「オレはかすみと一生一緒にいる、
と約束したんだから。


自分の言ったことに対しては
絶対に責任を持つ。


だから、何も不安になることはないよ。」
と言ってくれた。


こうした言葉が100%信頼できて
安心していられるのも、
王様タイプのなせるワザだろう。



「王子様」「王様」
どちらも長所短所があり、
どちらがいいとも悪いとも言えない。


要するに、自分にはどちらの割合が高い男性が合うか、
なのだと思う。


そして、自分の彼の王子様度;王様度を知ることで
「なるほど、だからこう言う(こうする)のね!」
と納得できることもあるかもしれない。

<<恋愛忘備録>>自分が怒ったり悲しんだりするのって、相手と状況はまったく関係ないんやで論

いつも愛読しているブログのひとつに、
なかなか興味深い記事が載っていた。


その内容はズバリ
「人に期待するな」
というもの。



言葉だけ聞くと、
すごく冷たい感じがする。


だが記事をしっかりと読んでみると
なるほど、そういうことか!
と目から鱗。


長い記事なので、
抜粋してお届けしたいと思う。


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人はなにかに対して怒るとき、
一次感情にある「悲しみ」が原因で
怒りが起こっているんですよね。


なので、なにかに対し怒りを感じたときは
自分がどういった悲しみを抱えているのかを
突き止める必要があるわけです。


しかし、怒りの原因を突き止めたからといって
怒りがおさまるわけではありません。



たとえば、
彼氏からいつもの時間に来る連絡がなくて
「なんで今日にかぎって連絡してくれないのよ!」
とアナタが怒っていたとしましょう。


そんな怒りの原因を探っていると
「いつもくれていた連絡がなくて悲しい」
という一次感情を発見したとします。



そこで、世間でよく言われる方法としては


「そっかー。連絡なくてかなしかったんだね。
分かるよその気持ち。」


といった感じで自分の心を癒やす
というものがありますよね。


実はこの方法ってなんの解決にもなってないんですよ。


なぜなら、自分がなにに対して悲しんでいるか、
その悲しみを作り出している原因を
突き止めていないからです。



では、怒りと悲しみをつくっている原因ですが、
怒りを二次感情、悲しみを一次感情とするなら
僕はその前にゼロ次感情があると考えます。


このゼロ次感情こそが「期待」です。


なにかに期待するから、
怒りや悲しみが生まれるわけですね。



たとえば先ほどの例だとこういうことになります。


「なんで今日にかぎって連絡してくれないのよ!」
(二次感情・怒り)

「いつもの連絡がなくて悲しい・・・。」
(一次感情・悲しみ)

「毎日いつもの時間に連絡くれてたから
今日もくれるはず!」
(ゼロ次感情・期待)



この期待は前提になるものがありまして、
以下の2つになります。


1・自分が当たり前だと思っていること
2・「○○するべき」「○○しないといけない」
という固定観念


1・自分が当たり前だと思っていること


本来ならば、僕たちは生きていること自体が奇跡のはずなのに、
日常で自分の側にいる人やある物に対して
当たり前に存在していると思っていることが多いです。


毎日、当たり前のように存在している人や物に対して
「まさかいなくなったり無くなったりしないだろう」
という思い込みがすでに期待を生んでいます。


2・「○○するべき」「○○しないといけない」
という固定観念


固定観念とは、
過去に自分がかかわった人たちや
経験したことを通じて
「これは○○なんだ、そういうものなんだ」
と信じてしまい、
簡単に変えることができなくなった
思い込みのことです。


恋愛の場合だと、
女性がよく言う
「好きだったらふつう○○してくれるはず」
というのも固定観念に当てはまりますね。


たとえば、
「私のこと好きだったら連絡はマメにするはず。」
という固定観念がある女性の場合、


「私のこと好きって言ってくれてるなら
ちゃんとマメに連絡くれるでしょ?」
という期待が生まれるとしましょう。


そしてこの期待が裏切られたとき、
この女性は怒ったり悲しんだりするわけです。



期待と希望、
この2つの言葉は似て非なるものです。


どちらもベースにあるのは
「そうあってほしいと願うこと」
ではあるのですが、


期待は
「人や状況が自分の思い通りになることを当てにする」
ことで


希望は
「そうなるように自分が努力して働きかける」
ことになります。



「人に期待するな」なんて言うと
ひどく冷たい言葉のように思えてしまいますが、


「期待しない」という言葉の意味を
放棄したり諦めたりすることと思っているから
冷たく聞こえるんだと思います。


「人や状況に期待しない」というのは、


「自分の理想を勝手に押し付けて
そうなるだろうと予想しない」


ということなんです。



そしてなぜ期待してしまうのかと言うと、
「人と状況をコントロールできる」と思ってるから
期待が止まらないんですよ。


残念ながら洗脳でもしないかぎり
人はコントロール不能だし、
状況なんて人が絡めば絡むほど
もっとコントロールできません。


なぜ人と状況をコントロールできると思っていると
期待してしまうのかと言うと、
「自分が頑張れば自分の理想どおりにきっとなる」
という前提があるからなんですよ。



しかし、自分が頑張って理想通りになるのは
「自分のことだけ」です。


自分が頑張っても
人と状況が自分の思い通りになるかは
その時になってみないと分かりません。


なぜなら人は
「そのときの気分とタイミングと状況次第」で
行動パターンが変わる生き物なので、
人が絡む以上は未来の分岐点は無数に存在します。


なので、人と状況はコントロールできないんです。



怒りや悲しみだけではなく、
喜怒哀楽すべての感情は
「自分の心の中だけで」行われていることであり、
「自分がどう受け止めてどう解釈しているか」
だけなんです。


ようするに、
自分が「そういう物事の見方をしたから」
感情が沸き起こるんですよ。



そして不安は、
期待していたことが裏切られそうだから
感じる感情です。


怒りと悲しみを手放すには
「私は一体、なにに期待していたんだろう?」
と自分を振り返り考える必要があります。



こうやって、自分がなにに期待していたかを考え
その原因を突き止めたとき、


「私、勝手になに期待してたんだろ。
バッカみたい!」


と声に出してもいいし心の中でもいいので
自分に言ってください。


これは怒りと悲しみを手放すだけの方法ではなく、
「感情は自己責任である」
と認めるための1つの手段でもあります。



とくに、不安や苛立ちをコントロールできなくて
感情的になりつい相手にぶつけてしまうという女性は、
人並み以上に感情は自己責任であると
自覚する必要があるのではないでしょうか。


たとえばアナタが道を歩いてたら
知らないオカマのビュティーアドバイザーに
いきなり詰め寄ってこられて、


「ンもう!アナタのメイクぜんぜんダメ!
なってないわ!
アンタ、よくそんな顔で外歩けるわね!信じらんない!」


なんてキレられたら
「知らんがな」って思うし腹立つでしょ?



相手のことを知ってる知らないにかぎらず、
一方的に感情をぶつけられた相手は
多かれ少なかれ「知らんがな」って思ってますし、


本人は「なんの悪気もない」ので
一方的に責められる意味が分かりません。


相手がしてくれないことは
「本人がこれまでの人生で習慣にないからできないだけ」で、
そこに好きも嫌いも愛してる愛してないも関係ないんです。



あるクライアントさんが自分の誕生日に
「彼氏がおめでとうも言ってくれないし、
プレゼントもくれないんです!」
とプリプリ怒ってらっしゃったんですよ。


ふつうという概念で考えると、
「彼氏=自分の誕生日を祝ってくれる人」
という図式が成り立つので
怒るのは当然といえば当然なんですが、


そもそも論で言うと
「彼氏が彼女の誕生日を祝わないといけないなんて
一体誰が決めたんだ」
という疑念が生じます。



この男性の行いを見て、
「でもやっぱり彼氏としてありえない!」
と言う女性もいらっしゃるかもしれませんね。


でも、一体なにがあり得ないのでしょうか?


前述のように
「彼氏=自分の誕生日を祝ってくれる人」
という概念は
あくまでも「一般的にみて」
言われていることではありますが、
別にこれが常識というわけではありません。


そして、彼女の誕生日をしっかり祝ってくれる男性が
正しいというわけでもありません。



ほとんどの人が「自分の主観」だけで物事を見て
良いか悪いかを決めていますが、


個人が「正しい」と思う感覚って
「正しそうというそのときの気分」であり、
「今までの経験からそんな気がした」
というぐらいのものでしかないんですよ。


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これでも半分くらいに削ったけれど、
まだかなり長い…(笑)



私がこの記事を読んでハッとしたのは、


「人や状況に期待しない」というのは、
「自分の理想を勝手に押し付けて
そうなるだろうと予想しない」


喜怒哀楽すべての感情は
「自分の心の中だけで」行われていることであり、
「自分がどう受け止めてどう解釈しているか」
だけなんです。


という部分。



恋愛に限らず、私たちは色々な物事に対し、
「○○であるべき」という固定観念を持ってしまう。


「女性が家事をするべき」
「男性が家族を養うべき」
「結婚したら配偶者に一途であるべき」


大方の人がそうした固定観念を持っていても、
自分がそう思わなかったら、
窮屈で不快に感じるだろう。



だが、こと恋愛となると、
自分の「○○であるべき」を
相手に押し付けてしまいがちになる。


「好きなら好きと言うべき」
「好きなら会いたいと思うべき」
「好きなら頻繁に連絡するべき」


これらが決して間違っている訳ではない。


ただ、自分の固定観念と相手のそれがズレている場合、
そうは思わない人もいる、というだけのことだ、
と流すのが得策だろう。



喜怒哀楽などの感情も、
例えば何かについてからかわれたとき、
怒る人もいれば、笑って流せる人もいる。


何か小さなものをもらったときも、
「わぁ!嬉しい!」と心から喜べる人もいれば
「こんなもの…」と怒ったり悲しくなったりする人もいる。


相手が取った行動は同じなのに、
受け取る側の解釈次第で
喜怒哀楽、いずれの感情も湧いてくる可能性がある、
ということだ。



当然のことだが、
怒哀の感情より、喜楽の感情が多い方が
幸せでいられる。


「自分がどう受け止めて解釈するか」
によって、喜にも怒にも哀にも楽にもなるのなら、
なるべく「喜び」と「楽しみ」を感じられるよう
心がけたいと思う。



☆元記事は、コチラ♪
http://damasarenaiwa.com/2018/01/15/oko/

甘い拷問

私は極度のくすぐったがりだ。


ちょっと首筋に触れられただけでも
ビクッとしてしまう。


美容院でサービスでしてもらえるマッサージも
くすぐったくて耐えられない。



T:「それだけかすみが敏感な体質、ってことだよ」


トシはそう言って、
しょっちゅうふざけて私をくすぐってくる。


K:「やめて〜!」


私はトシの手から逃れようと
狭いソファの上で必死に身をよじる。


でも180cmもあるトシに
力で敵う訳はない。


すぐにその大きな身体で押さえつけられ、
これでもか、と攻撃されてしまう。



そしてくすぐっていたはずのトシの手が
段々官能を引き出す動きに変わっていく。


T:「どうして欲しい?」


K:「わからない…。」


T:「わからないことないでしょ。
ちゃんと言わないとしてあげないよ。」


K:「...気持ちよくして…。」


T:「どこを、どんな風に?
言えないなら、自分で足を開いてみせてごらん?」



トシの言葉に暗示にかけられたように、
震えながら自ら足を開いて。


トシの舌が指が、
熱いその部分を暴いていく。


ものの数分もしない内に
最初の大波が押し寄せ、
熱い雫がソファの上に滴り落ちた。



T:「ほら、おいで」


ソファの上に座ったトシに導かれるまま、
その膝の上に座り込む形で
ゆっくりとトシを私の胎内に迎え入れる。


散々指でほぐされた後なのに、
いつでも最初にトシを受け入れるときは
その質感に圧倒されてしまう。


恐る恐る半分程進んだところで、
トシが私の腰に両手を添え、一気に引き落とした。


K:「…っ!」


全身を貫く電流のような快感に
声にならない声をあげる。



自ら動こうとするが、
ほんの少し私の内部をトシが擦っただけで
身体がビクビクと震えて動けない。


T:「繋がっただけで、イッちゃったの?」


K:「だ、だって…、気持ちいいの…!」


仰け反りながらそう言うと、
私の胎内のトシが、
ピクリと反応するのを感じる。


T:「しっかり捕まって」


繋がったままの状態でトシが私を抱え上げ、
ベッドへ。



足を大きく開かされ、のしかかるように
トシが私の中により深く強く入ってくる。


最奥を何度も力強く突き上げられ、
全身に痺れるような快感が駆け巡った。


痺れは段々大きく強くなり、
大きな絶頂の波が次から次へと押し寄せる。



K:「も…う、お、おかしく、なっちゃう…!」


T:「もっともっと、おかしくなって」


うわごとのように何度訴えても、
トシは私を攻める手を止めない。


その内、意味のある言葉すら
発することができなくなる。


こうなるともう、
どこがオーガズムの始まりで
どこが終わりかわからなくなってしまう。



半分意識が朦朧としてきた頃、
ようやくトシが果てた。


私も最後の大波に飲み込まれ、
全身が麻痺したように動かない。


トシもまだ荒い息を吐きながら
汗びっしょりの私の身体を抱き寄せ
胸にキスを落した。


その瞬間。


なぜか再び痺れるような快感が
身体を突き抜ける。



T:「どうした?」


いぶかしそうに尋ねながらも、
私の様子がいつもと違うことに気が付いて
トシは胸へのキスを止めない。


K:「ヤッ、ダメ…!おかしいの…!」


逃げようとする私を押さえつけ、
トシが胸の先端を強く吸った瞬間、
再びオーガズムの波に飲み込まれてしまった。



胸へのキスだけで
こんな風になってしまうなんて…。


トシのキスを遮ろうと、
必死に身をよじる。


半身になった私を元に戻そうと、
トシが私の下腹部を押したとき。


あり得ないことに、
再度快感の大波が押し寄せた。



K:「そ、そこも、ダメ…!」


背中を仰け反らせ、必死に抵抗するが
トシの大きな身体に押さえつけられ、
身動きが取れない。


私の自由を奪ったトシは、
胸へのキスと同時に、下腹部を圧迫する。


そこはちょうど、子宮の表側にあたる部分。


さっきもうこれ以上の快感はない、
と思ったばかりなのに。


また異質の大きな波が次々に押し寄せ、
私の身体を翻弄した。



K:「こ、怖い…、怖いよぉ…!」


思ってもみない場所でのオーガズムに、
快感と同時に恐怖を覚え、
遂に泣き出してしまった。


それを見て、ようやくトシが攻撃の手を止め、
私を優しく抱き寄せる。


T:「怖くないよ。オレがいるでしょ?」


さっきまでの激しさが嘘のように、
私の身体をそっと抱きしめてくれた。



T:「ほら、大きく息を吸って…、吐いて。」


震えながらもトシの言葉に従う内、
私の呼吸もようやく整ってくる。


T:「かすみはホントに、
敏感な身体してるね。」


K:「でも、トシと知り合うまでは、
達したことすらなかったのに…。」


T:「オレがかすみを開発したってことかな。」


K:「そうだよ…。」


T:「男冥利に尽きるな。最高だよ。」



外側の感覚器官で得られる快感は、
皮膚の上を一瞬で走り抜ける鋭いもの。


挿入では、トシを迎え入れている胎内が
波打つような快感を覚える。


最奥を刺激されると、
内臓から湧き出るようなオーガズムが得られる。


そしてさらに今回、
胸と下腹部への圧迫で得た絶頂感は
身体だけではなく脳内まで震えるような
不思議な感覚だった。



途切れ目のない快感は、一種の拷問。


でも愛おしいトシが与えてくれるのなら。


その甘い拷問で、もっともっと私を縛って欲しい、
と願ってしまうのだ。