かすみ草の恋

アラフィフの今、出逢ってしまった運命の人。
お互い家庭がありながらも、最後の恋人として大切に愛を育んでいます。

くびれ強化大作戦

芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。


秋にも色々あるけれど、私の場合、
食欲=読書>芸術>>スポーツ


この優先順位のまま放置しておくと、
引きこもり+おデブ路線まっしぐらだ。


そこで敢えてこの秋は、
最下位のスポーツにチャレンジすることにした。



元々私は、運動が苦手で大嫌い。


老化防止と体型維持のために、
スクワットや腹筋などの筋トレは
思いついたときにするようにしているが、
自分に甘いので、ごく軽くしかしない。


走る、飛ぶ、投げる、打つ、
全て人並みにできないので、
ジョギングやテニスなどは論外だ。



そんな運動音痴な私でも何とかなりそうなスポーツ、
しかも(続かないことを想定して)
できればなるべくお値打ちに、
という条件であれこれ調べてみた。


すると、私の住んでいる市のスポーツセンターが
3ヶ月毎に開催している各種スポーツ教室を発見。


10回で5700円とお値打ちだし、
何より「初心者向け」
と大きく銘打ってあるところが素晴らしい。



募集人数を超えた場合は抽選もある、
と書いてあったので、
通えそうな日時に開催されている教室の中から
ピラティスとボクササイズをチョイス。


見事両方の教室に当選し、
水曜日の午前中にピラティス、
日曜日の夜にボクササイズに通うこととなった。



先週が両方の教室の初回。


ピラティスは、
体幹を安定させること、
インナーマッスルの強化が重視されるエクササイズ。


マットの上でテニスボールを使ったり
フィットネスボールを使ったりして
ゆっくりとした動作で体幹を鍛えていく。


動きはシンプルでゆっくりなので
一見簡単に思えるのだが、
正しい姿勢を保ちながら行うと
じわじわと身体の中心に効いているのがわかる。


翌日はウェスト周りを中心に
お決まりの筋肉痛だった。



そして昨日はボクササイズ。


こちらはボクシングの動きを基本とし、
音楽に合わせて全身を動かす有酸素運動。


ストレート、ジャブ、フック、アッパーの
4種類のパンチを繰り出しつつ、
足もずっと動かし続けるため、かなりの運動量だ。



筋肉ムキムキのインストラクターの動きを真似て、
必死に身体を動かすこと1時間。


レッスン終了後は全身汗びっしょりで
足はフラフラ。


でも、インストラクターのお兄さんが
「今日のエクササイズで
約400〜500kcalは消費してます」
と言うのを聞いて、疲れが吹っ飛んでしまった。



私のような日頃運動に慣れていない人間は
自分ひとりで運動しようとしても
方法もわからないしすぐ飽きてしまう。


教室に通って、基礎をきちんと教えてもらったり
フォームを正しく直してもらう方が
断然効果的なはず。


何より、余計なことを何も考えずに
ひたすら身体を動かす、
というのは心身のストレス解消にもってこいだ。



翌日のお約束の筋肉痛はちょっと辛いけれど、
これもキレイなボディラインをゲットするため、
と思えば耐えられる。


早速昨日の夜のLINEでトシに報告。


K:「頑張って、
トシが両手で掴めるくらいのくびれをゲットするから!」


T:「オレからしたら、
かすみの身体は今でも十分魅力的だけどね。


でも何にでもチャレンジする
その好奇心と行動力が好きだよ。」



トシとこの先もずっと一緒にいるために、
心身ともに健康でありたい。


そしてトシにいつまでも魅力的と思ってもらいたい。


そう思えば、嫌いなスポーツも苦にならないのだから
恋のチカラは本当に偉大だ。

<<恋愛忘備録>>人間は思いの主人である

定期的にチェックする恋愛関係のブログの1つ、
沖川東横さんの『恋愛日記』に
気になる記事が載っていた。


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なぜ思いとおりにいかないのか?
それは願望と意志が一致していないからです。


私たちは、自分が望むのもではなく、
現在の自分と同じものを引き寄せている
(引き寄せの法則より)


つまり夢と現実は違う。
願望はこうなりたいという理想を求めているが、
現実では理想より身の丈に応じた生活を送っている。


身の丈に応じた生活が満足ならそれでいいが、
人はなぜか身の丈に応じた生活に満足していない。


現実は常に何かが足りないという不足状態。


何かが不足していて何かが足りない。


恋人が欲しい・・・
お金が欲しい・・・
健康で豊かな生活が欲しい・・・


と飽き足りない日常の中で、
人々は不満を募らせている。


日がな一日が、その人の人格を創る。
と、私は思っている。
日がな一日が、その人の人間性を創る。


一日を肯定して過ごせば気高い人間ができ、
一日を否定して過ごせば不運な人間ができあがる。


否定的な思いにひたっている人間は、
この世が混乱と恐怖からできているかのように感じ、
肯定的な思いにひたっている人間は、
この世が公平と安定からできているかのように感じる。


幸福になるか不幸になるかは、
日がな一日の思いから生まれる。


「一日を充実させよう」という言葉は
そこから来ているのではないでしょうか。


一日を充実させれば、願望と意志が一致してくる。


願望と意志が一致すれば思いも強くなる。


夢に向かった思いが強くなる。


人間は思いの主人である。


私たちは、自分が望むのもではなく、
現在の自分と同じものを引き寄せている。


日がな一日の過ごし方で思いは変わってくる。


どうせなら、自分が納得し満足する気高い人生を送ろう。


そのためには、一日を充実させ願望と意志を一致させること。


今日から早速。


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タイトルとなっている「人間は思いの主人」
という言葉は、イギリスの哲学者ジェームズ・アレンの
『「原因」と「結果」の法則』からの引用のようだ。



私がこの記事を読んで一番印象に残ったのは、
「願望」と「意志」は違う、という点。


「こうなりたいなぁ」、「こうだったらいいなぁ」
と願うのはあくまで「願望」であり、
どこか他力本願だ。


逆に「こうなる」あるいは「こうする」と自ら決め、
それを実現させるべく努力するのが、「意志」



記事の中に引用されている引寄せの法則
「私たちは、自分が望むのもではなく、
現在の自分と同じものを引き寄せている」
が示しているように、
「願望」だけでは実現は難しい。


「願望」に見合う自分になるよう、
高い「意志」を持つことが必要なのだ。



恋愛に関しても、
彼にもっと愛されたらいいのになぁ、
と願っているだけでは
彼の愛を引寄せることはできない。


まずは自分が、
彼の愛を受けるにふさわしい人間になること。


日がな一日をポジティブに、
そして丁寧に生きることで、
自然に彼からの愛を得ることができるのだ。



簡単なことではないかもしれないが、
不思議と私はこの記事を読んで、
ものすごく嬉しくなってしまった。


なぜなら、逆に言えば「意志」さえあれば
自分の力で願ったことを実現できる可能性がある、
ということだから。


思い一つでトシとの間に
あんなことも、こんなことも、叶うんだ!


もう既に、私の目の前には
トシとのバラ色の未来が広がっている(笑)

実録!恐怖の悶絶体験記

前々回の記事で、
以前ブラジリアン・ワックスを試したことがある、
と書いた。


今回は、その時の思い出(恐怖体験?!)を綴ろうと思う。



初めてブラジリアン・ワックスを体験したのは、
アメリカに滞在していたとき。


当時は付き合っていた人がいた訳でもないのに、
どうしてブラジリアン・ワックスをしてみようかと思ったか、
と言うと。


現地では、毎日のようにスポーツクラブに通っていた。

ロッカールームで着替える際、
アメリカ人女性は裸をあまり隠そうとしない。
(個人差はあります。)


なので、自然とアチラの方も目に入るのだが、
キレイに手入れをしている人が多く、
無法地帯の人はほとんどいない。


日本人はただでさえ毛が黒くて目立つので、
全く手入れしていない状態が恥ずかしくなったのが
キッカケだった。



ブラジリアン・ワックスについては、
大ヒットしたドラマ『SEX AND THE CITY』
で見たことがあった。


主人公キャリーが悶絶しながら施術を受けているシーンからすると、
どうやら相当痛いらしい。


しかも、そこの毛を処理するということは、
スッポンポンで全てをさらけ出す、ということ。


かなり抵抗感があるのは否めなかったが、
好奇心と無法地帯に対する羞恥心がそれを大きく上回った。



色々と調べてみると、
アラブ系のサロンがお値打ちだということがわかった。


聞く所によると、
イスラムの教えでは男女共にアチラの毛はあってはならない、
のだとか。
(間違っていたらごめんなさい!)


そこで、一番家から近いアラブ系サロンに
早速ネットで申し込みをした。



そして当日。


初めて産婦人科に行ったときと同じくらい緊張して
サロンに向かう。


まつ毛が2cmくらいあるのでは?というパッチリお目目の
受付のアラブ美人に連れられ個室へと。


「下を全部脱いで、ここに寝て待っててね!」


アラブ訛りが強いため、聞き取るのに苦労するが、
どうやら言いたいことはわかった。



着て行ったジーンズと下着を脱ぎ、
いざベッドに横たわろうとすると。


え〜と、隠すものが何もないんですけど?!


せめてタオルの一枚もあればいいのだが、
ベッドの上には薄い紙がペランと敷かれているだけ。


もうここまで来たら腹をくくるしかない!
と、全てをオープンにした状態でベッドに横たわった。



程なくして、さっきのアラブ系美人を
30歳くらい老けさせたような
貫禄のあるアラブおばちゃまがやって来た。


「ハニー、ワックスは初めて?
ちょっと痛いかもだけど、すぐ終わるからね〜。」


言うやいなや、蒸しタオル程度の暖かさのワックスが
べったりと前面に塗られた。



「アナタはアジア系ね?韓国人?それとも中国人?」


ベリッ!


「うっ…!あ、えっと、日本人です。」


「あらそう!遠い所から来たのね〜。お仕事?」


ベリッ!


「あうっ…!は、はい。いえ、主人の仕事で…。」


「アジア系の人は、ワックスあまりしないの?」


ベリッ!


「ううっ…!そ、そうですね、日本ではまだあまり…。」



何しろ、おばちゃまの英語はアラブ訛りが強く、
ただでさえ聞き取りにくい。


脳の一部はそれを必死で理解しようとし、
別の一部は次に来る痛みに身構え、
別の一部は今の私の状態って…、と冷静に分析し。


こんなシュールな体験は、50年近く生きて来て
これが初めてだった。



前面(V)が終わると、次は側面(I)と背面(O)。


側面は片足をくの字に曲げ、
さらに自分でその足を抱え込んで大きく開く、
というAVさながらの体制。


「私はねぇ、30年前にアメリカに来たのよ〜。」


ベリッ!


「あぅっ!そ、そうなんですね…。」


私の羞恥などおかまいなく、
アラブおばちゃまのおしゃべりと施術は続く。



背面は、うつぶせの状態から少しお尻を持ち上げ、
足を大きく開く体制でスタート。


「ちょっと、ここ、自分で持っていて。」


さらに、お尻の両ほっぺを自分で持って開かされる。


一体これは、何の羞恥プレイ?!


しかしもうこの頃には、
羞恥心って何でしたっけ?
くらいに感覚が麻痺していた。



時間にしたら、施術はおよそ30分くらい。


サロンに入ってから出て来るまでトータルでも
1時間はかからなかったと思う。


しかし、感覚としては
『ここではないどこか』へ
丸一日連れ去られていたような気分。


駐車場に出て、午後の明るい日差しを浴びたとき、
妙な達成感と疲れに
クラクラとめまいがしたことを覚えている。



しかし、人間は慣れる生きもの。


二回目より三回目、三回目より四回目、
と回を重ねる毎に羞恥心も少なくなり。


最後の方にはアラブおばちゃまに
こちらから世間話をふることができるくらいにまで
成長(?)した。



このように、ブラジリアン・ワックス自体は、
正直に言ってかなり痛い。


何しろ、元気に生えている毛を
無理矢理毟り取るのだから。


ガムテープ、あるいはガムを貼付けて
すね毛を毟り取る、と言えばご想像がつくだろうか?



でも、これもまた慣れるし、
施術が終わった後のツルツルスベスベ感は、
その痛みに耐えてなおあまりある快感だ。


初めてブラジリアン・ワックスを体験し、
処置済みの箇所を恐る恐る触ってみたとき、
まるで羽二重餅のような感触に感動した。


下着を履くと、布の感触がダイレクトに感じられる。


これまた、小学生の頃に逆戻りしたかのようで
しばしノスタルジックな気分に浸ったものだった。



また、アチラの毛がないと、
女性特有の日の快適度が格段に違う。


汚れたり匂いが籠るのは毛の部分なので、
それがないと、常にサラリとして気持ちいいのだ。


この快適さは、一度味わうと手放せない。



ということで、ブラジリアン・ワックス、
羞恥心+痛み<<快適さ
だと私は思っている。


日本のサロンはもっともっと施術も丁寧だし、
羞恥心を最小限に留めるよう色々な工夫もされているので、
ご興味を持たれた方はぜひお試し下さい♪